全てのマルウェアのほとんどが電子メールを介してコンピューターに届く

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前回に引き続き、「Mind-blowing Cybersecurity Statistics in 2021(2021年のサイバーセキュリティに関する統計を発表)」で気になったものを紹介する。今回は、「すべてのマルウェアの93%が電子メールを介して、コンピューターに届く」というものです。怪しいメールは開かない方が良いというのは、以前から言われていることだが、多くの企業は、マルウェアが含まれたメールに備える方法がない。しかし、今の時代、電子メールを使うのもどうかと思う。今の時代は、SNS等が普及しているので、SNSの機能として備わっているダイレクトメッセージで相手にメッセージを送信することが多い。こちらに移行すればマルウェアが届かなくなりそうだが、LINEなどが監視されるAndroidマルウェア「Skygofree」が発見されたりしているので、移行しても安全ではない。さらに、マルウェアだけではなく、情報漏洩のリスクもあるので、注意したい。