サイバー攻撃者の知的行動の度合いが高まる。

nanolocksecurity.com

「2022 Trends in Cybersecurity(2022年サイバーセキュリティの動向)」という記事が公開されており、この中で興味深いことが書かれていた。それはなにかというと、サイバー犯罪者や攻撃者は、常に新しい穴を突くための新しいツールを開発している。これに対して、企業や組織(防御する)側は、パッチなどを使用し、これを阻止しようと、現在も奮闘しているが、これだけでは不十分というもの。サイバー犯罪者や攻撃者の知的行動の度合いは、前例のないレベルにまで高まっており、センサーやハニーポットを騙し、自己学習型AIを活用しデータ分析を行い、新たな侵入口を見つけようとしている。サイバー犯罪者や攻撃者は、レベルアップしており、こちらもレベルアップ、もしくは企業や組織(防御する)側は、脆弱性の定期的なスキャンといったサイバー衛生の実践が不可欠。