サイバーセキュリティ攻撃後でさえ、サイバーセキュリティを優先しない

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「Cybersecurity Trends and Drivers in 2022(2022年のサイバーセキュリティのトレンドと推進要因)」という記事が公開されており、この記事の中で興味深いことが書かれていたので、紹介する。2021年10月のUncommonXの報告によると、ランサムウェアの攻撃を受けた後でも、これらの企業・組織の多くは、サイバーセキュリティを優先しておらず、過去1年間にリスク評価を実施したのはわずかであるという結果が出ているというもの。ランサムウェアの攻撃を受けたことで、顧客の流出などが発生し、社会的評価の低下により、企業・組織の評価も下がるわけだが、攻撃後でも、2度とこのようなことは起こらないようにするのが普通だと考えられている。しかし実際は、攻撃を受けた後でも企業・組織の多くは、サイバーセキュリティを優先していない。昨今では、フィッシングやランサムウェアの被害が増加しているので、サイバーセキュリティは優先した方が良い。