会社のデバイスで仕事に関係のないタスクを実行している

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「Employees think they’re safe from cyberthreats on company devices(従業員は、会社のデバイスでサイバー脅威から安全であると考えています。)」という記事が公開されており、この中で新型コロナウイルス感染症の感染拡大により企業、組織においてハイブリッド作業が増えたことで、仕事と家庭の境界が曖昧になり、会社、組織のデバイススマートフォンタブレットなど)を用いてオンラインショッピングなどの仕事に関係のないタスクを実行していることが、米国と英国の雇用者を対象にした調査でわかったことが書かれている。米国と英国のみの対象だが、日本でも会社、組織のデバイスを用いて仕事に関係のないタスクを実行していることがあると考える。

仕事に関係のないタスクを行うことは、ネットワーク全体が侵害されるリスクがあり、企業、組織としては、会社、組織のデバイスに、ウイルス対策ソフトウェアを導入したり、監視ソフトウェアを導入する必要があるが、監視ソフトウェアは個人の情報を侵害しているという倫理的な問題もあるので、導入には慎重に検討した方が良い。