中小企業の経営者はハッキングされることを心配していない!?

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「Cyberattacks in 2021 Doubled Those of 2020(2021年のサイバー攻撃は2020年の2倍に増加)」という記事が公開されており、この記事内に気になることが書かれていたので紹介する。「America’s small businesses aren’t worried about hacking(アメリカの中小企業はハッキングを心配していない)」(https://www.cnbc.com/2021/08/10/main-street-overconfidence-small-businesses-dont-worry-about-hacking.html)という記事が参照されており、CNBCとMomentiveの調査では、アメリカの中小企業の経営者の56%は、ハッキングされることを心配していないということ。さらに、59%が「サイバー攻撃されてもすぐに解決できる自信がある」と回答している。だが、サイバーセキュリティについての具体的な計画については「まったくない」28%の方が回答している。

 

アメリカでも、多くの企業、組織には専任のITスタッフがいないか、在籍していたとしてもセキュリティを専門に担当する人はいない。また、予算も制限されており、サイバーセキュリティが優先されていない。これは、意識の低さやセキュリティの過信なども影響している。アメリカでこの結果であれば、日本でも同じようなことが言えるのではないかと考える。

だが、強力なセキュリティ対策が講じられていないと、サイバー攻撃者、ハッカーの簡単な標的になってしまう。