暗号化された通信プラットフォームとサイバー犯罪の関係

暗号化された通信プラットフォームとサイバー犯罪の関係について書きます。

エンドツーエンド暗号化で利用者間で会話を交わすように短いメッセージを交互にやりとりするインスタントメッセージングは、サイバー犯罪者(サイバー攻撃者)にとっては利点です。

なぜかというと、エンドツーエンド暗号化を用いたメッセージのやりとりは、そのメッセージを復号化すること自体が、不可能ではないにしても困難であるため。復号化が困難なことから、メッセージ内にサイバー犯罪の詳細などを記載しても、それを警察や法執行機関が確認するのは難しい。

エンドツーエンド暗号化は、本来はサイバー犯罪(サイバー攻撃)から身を守るためのセキュリティ目的で使われますが、それを逆手に取られるような形となる。